見積もりの備忘録を以下に示す。
・外部向けの見積もり単位は0.5人日にする。
・例えば、作業Aの見積もりが0.2人日になる場合、外部見積もり(客向け)には0.5人日にする。
理由は他の作業の工数(作業B:0.2人日、作業C:0.2人日)を合算した場合、作業A+作業B+作業C=0.6人日になり、見積もりがきれいにならないため。
0.5人日単位だと、作業A(0.5人日)+作業B(0.5人日)+作業C(0.5人日)=1.5人日ときれいになる。
見積もりの備忘録を以下に示す。
・外部向けの見積もり単位は0.5人日にする。
・例えば、作業Aの見積もりが0.2人日になる場合、外部見積もり(客向け)には0.5人日にする。
理由は他の作業の工数(作業B:0.2人日、作業C:0.2人日)を合算した場合、作業A+作業B+作業C=0.6人日になり、見積もりがきれいにならないため。
0.5人日単位だと、作業A(0.5人日)+作業B(0.5人日)+作業C(0.5人日)=1.5人日ときれいになる。
1.Visual Studio 2019を起動する
2.テストプロジェクトを新規作成する。
テンプレートプロジェクトは、クラスライブラリ(.Net Framework)を選択する
3.テストプロジェクトの参照に「nunit.framework」を追加する
<src>\packages\NUnit\bin\nunit.framework.dll
4.テストプロジェクトの参照にテスト対象のプロジェクトを追加する
5.テストコードを実装する
6.Visual Studio 2019の拡張機能メニューから以下のツールをインストールする
NUnit 2 Test Adapter